鮫島 有美子(ソプラノ) Yumiko Samejima
東京芸術大学声楽科、および同大学院修了。安宅賞受賞。
1975年、二期会オペラ「オテロ」のデズデーモナで主役デビュー。その後ドイツ政府奨学生としてベルリン音楽大学に留学。名ソプラノ、エリザベート・グリュンマーに学ぶ。同在学中より、ドイツ国内やヨーロッパ各地で様々な演奏活動を始め、1982年よりドイツ、ウルム歌劇場の専属歌手として種々の大役を演じてきた。・・・・・・・続きプロフィール全文
2009年06月01日
せんくら2009出演
鮫島有美子出演詳細はこちら!
10/2(金) 16:40〜17:25
イズミティ21/H.小ホール
10/2(金) 13:00〜14:00
イズミティ21/I.大ホール
10/3(土) 14:10〜15:10
仙台市青年文化センター/A.コンサートホール
10/4(日) 15:15〜16:00
仙台市青年文化センター/C.シアターホール
10/4(日) 12:45〜13:30
イズミティ21/H.小ホール
<せんくらインフォメーション>
022-217-2505 (平日 9:30〜17:30)
http://www.sencla.com/
2008年12月17日
プロフィール
鮫島 有美子(ソプラノ) Yumiko Samejima
東京芸術大学声楽科、および同大学院修了。安宅賞受賞。
1975年、二期会オペラ「オテロ」のデズデーモナで主役デビュー。その後ドイツ政府奨学生としてベルリン音楽大学に留学。名ソプラノ、エリザベート・グリュンマーに学ぶ。同在学中より、ドイツ国内やヨーロッパ各地で様々な演奏活動を始め、1982年よりドイツ、ウルム歌劇場の専属歌手として種々の大役を演じてきた。
1985年、レコードデビューとなった「日本のうた」で一躍脚光を浴びる。ドイツをはじめ各ヨーロッパ諸国、中南米、そして日本でも、オペラやリサイタル、全国にわたるコンサートのツアー、テレビ、ラジオなど精力的にその活動の場を広げている。1992年には、日本の代表的なオペラ「夕鶴」のつうを初めて演じ、絶賛を受けて再演を重ねた。1998年にはモスクワ公演に参加。1993年、NHKホール20周年記念公演「漂泊者のアリア」の砂原美智子役に抜擢され、沢田研二、風吹ジュンらと共演。
1995年シェイクスピア作「オセロー」のデズデモーナ役に抜擢。平幹二郎、村井国夫らと共演、クラシックの歌い手として稀な分野への試みで大役を果たした。
新国立劇場においては、1999年に創作オペラ「罪と罰」のヒロインのソーニャ、2000年にオペラ「夕鶴」の新演出でつうを演じている。2005年、演劇界の鬼才、栗山民也演出によるオペラ「夕鶴」では、オーケストラピットを使用しないひときわシンプルな舞台で演じた見事なつうに、今までにも増して高い評価を得た。2008年1、2月には好評につき「夕鶴」を再演。最近ではオペラや夫君ヘルムート・ドイチュとのリサイタル・ツアーの他、コンサートのMC役や宮川彬良氏とのコラボレーションのステージなど、新しい試みにも意欲的に取り組んでいる。
1990年、日本ゴールドディスク大賞、1991年度、大阪ザ・シンフォニーホール・クリスタル賞受賞。コロムビアミュージックエンタテインメントやビクターエンタテインメントより、数々のCDアルバムがリリースされている。
著書「歌の翼に」(音楽之友社)、「プラタナスの木蔭で」(時事通信社)、訳書「伴奏の芸術」(ムジカノーヴァ)。
二期会会員。洗足学園音楽大学客員教授。名古屋芸術大学客員教授。

